片側だけの筋トレにも意味がある?クロスエデュケーションについて

筋トレ

こんにちは。

今回は「クロスエデュケーション」について書いてみます。

少し難しそうな名前ですが、内容はかなり面白く、

「片側だけトレーニングしても、反対側にも良い影響が出ることがある」

というものです。

実は以前、右肩を痛めた時期がありました。
※その時の記事はこちらです。

その時は無理に両側を鍛えるのではなく、

・左側だけ軽めの鉄アレイを行う
・自重スクワットを行う

といった形で、負荷をかなり落として軽く体を動かしていました。

クロスエデュケーションとは?

簡単にいうと、

「片側の筋トレが、反対側の筋力低下を多少抑える現象」

です。

例えば左腕だけ鍛えていても、
右側にもある程度良い影響が出ることがあります。

これは筋肉そのものより、

・神経系
・筋肉を動かす指令

などが関係していると言われています。

実際に感じたこと

個人的には、

「完全に何もしないよりはかなり良かった」

と感じています。

もちろん、ケガした部位が急激に回復するわけではありません。

ただ、

・体を動かす習慣を維持できる
・筋トレの感覚を失いにくい
・復帰時の違和感が少ない

こういったメリットは感じました。

負荷はかなり軽めにしていた

当時は普段通りのトレーニングは行わず、

左側だけ普段の半分程度の負荷で鉄アレイを使っていました。

また、スクワットも自重のみです。

「鍛える」というより、

「完全に止めない」「少しでも筋肉を使っておく」

くらいの感覚でした。

無理はしないことが大前提

もちろん、痛みが強い場合や、
動かすだけで悪化する場合は休養が優先です。

また、片側だけのトレーニングでも、
体幹で踏ん張ることで痛めた側に負荷が入ることがあります。

そのため、

・痛みが悪化しないか
・翌日に違和感が増えていないか

はかなり意識していました。

まとめ

クロスエデュケーションは、

「片側だけのトレーニングでも意味がある可能性がある」

という興味深い考え方です。

ケガをすると焦ってしまいがちですが、
完全に何もできないわけではない場合もあります。

私自身も、

・負荷を大きく(普段の半分以下)に落とす
・無理をしない
・痛みを確認しながら動く

これを意識していました。

結果的に、復帰時も比較的スムーズに戻れた印象があります。

ケガ中のトレーニングについて悩んでいる方の参考になればうれしいです。

それではまた。

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